个儿 (gè r) — (口語)大きさ、身長、体格; (口語)個々の品物や人; (口語)ライバル、同等者(比較において)

定義

个儿(gèr)は量詞「个」に基づく口語的名詞で、大きさ・体格、一個あたり、(二人を比較するときだけ)ライバル・対等な相手を意味する。話し言葉で非公式なので、書き言葉では避ける。

名詞
(口語)大きさ身長体格(口語)個々の品物や人(口語)ライバル同等者(比較において)

例文

  • 个儿。
    Tā gè r hěn gāo.
    彼はとても背が高い。
  • 。
    Zhè zhǒng píng guǒ yí gè r hěn guì.
    この種類のリンゴは一個あたり高い。
  • 个儿。
    Tā men liǎng gè zài bǐ gè r.
    二人は互いに競い合っている。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

个gè個体
儿ér接尾辞

个(個体)に儿を付けると、サイズや身長、単一の物を指す口語的な表現になります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の個のもので、个はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
亻単独で書くと人rén人
音を表す部分声符shēngfú
固
固gù個ge
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「个」について、伝統的な形の「個」は「亻」(人)と音を表す「固」が組み合わさったものです。

个を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

儿の字形は立っている人の簡単な描画で、人を表す文字の別形として使われます。

儿を開く →

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