乙炔 (yǐ quē) — アセチレン (C₂H₂), エチン

定義

名詞
アセチレン (C₂H₂)エチン

例文

  • 乙炔。
    Gōng rén yòng yǐ quē hàn jiē jīn shǔ.
    作業員はアセチレンを使って金属を溶接します。
  • 乙炔。
    Shí yàn shì lǐ cún zhe jǐ píng yǐ quē.
    実験室にはアセチレンのボンベが数本保管されています。
  • 乙炔。
    yǐ quē Rán shāo shí huì fā chū qiáng guāng.
    アセチレンは燃えると強い光を放ちます。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

乙yǐ2番目
炔quēアルキン

「乙」は炭素原子が2個であることを示し、「炔」はアルキン類を表すので、合わせて「アセチレン」を指します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

乙の由来は定かではありません。古くは芽吹こうとする植物、魚の腸や鰓骨、流れる水などが挙げられています。

乙を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
火火huǒ火
音を表す部分声符shēngfú
夬
夬guài炔quē
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

炔は「火」と「夬」を使って作られており、音を表すと同時に『欠けている』という意味も持ちます。アルカインは燃える性質があり、水素が2つ足りないためこの字が当てられました。

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