假想敌 (jiǎ xiǎng dí) — 想像上の敵; 仮想の敵

定義

軍事・戦略用語で「仮想敵」を意味する。計画、訓練、または紛争の枠組みに使われる仮想的な敵対者であり、実際の敵ではない。

名詞
想像上の敵仮想の敵

例文

  • 假想敌。
    Tā bǎ suǒ yǒu jìng zhēng duì shǒu dōu kàn zuò jiǎ xiǎng dí.
    彼はすべての競争相手を仮想敵と見なしています。
  • ,假想敌。
    Zài zhè bù xiǎo shuō lǐ, zhǔ jué de jiǎ xiǎng dí qí shí shì zì jǐ de guò qù.
    この小説では、主人公の仮想敵は実は自分の過去です。
  • 假想敌。
    Jūn duì yǎn xí shí jīng cháng shè dìng yí gè jiǎ xiǎng dí lái xùn liàn shì bīng.
    軍事演習では、兵士を訓練するために仮想敵を設定することがよくあります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

假想想像する
假jiǎ偽り想xiǎng考える
偏正修飾+被修飾

假想は「想像する」ことを意味し、敌は敵を意味するので、想像上の敵を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
亻単独で書くと人rén人
音を表す部分声符shēngfú
叚
叚jiǎ假jiǎ
今も同じ音

假は人偏の「亻」と音を表す「叚」が組み合わさり、音はjiǎとなります。

假を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心、精神
音を表す部分声符shēngfú
相
相xiāng想xiǎng
今も同じ音

想は、相(「見る」)の下に心(「心、精神」)があります。この形は、心が何かを見たり考えたりしている様子を表しており、相は音も表しています。

想を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の敵のもので、敌はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
攴攴pū叩く・打つ
音を表す部分声符shēngfú
啻
啻chì敵dí
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「敵」は発音を示す「啻」と、叩いたり打つ動作を表す「攴」を組み合わせた文字です。

敌を開く →

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