冰片 (bīng piàn) — ボルネオール(漢方医学や香料に用いられる結晶性化合物)

定義

ボルネオール:冷たく樟脳のような香りを持つ結晶性物質で、漢方薬や香水・お香に使用されます。

名詞
ボルネオール(漢方医学や香料に用いられる結晶性化合物)
量詞 · 片

例文

  • 冰片。
    Zhè zhǒng yào lǐ hán yǒu bīng piàn.
    この薬にはボルネオールが含まれています。
  • 冰片。
    Zhōng yī cháng yòng bīng piàn lái tí shén xǐng nǎo.
    漢方薬はよくボルネオールを使って頭をすっきりさせます。
  • 冰片。
    bīng piàn Yǒu yì gǔ tè shū de xiāng wèi.
    ボルネオールには独特の香りがあります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

冰片は結晶性の薬物の名称で、冰は「氷」、片は「薄片や切れ端」を意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
冫
仌bīng冰bīng
今も同じ音

冰は、水に冫(仌の短縮形)を加えたもので、冫が音を、水が意味を表します。

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