厄运 (è yùn) — 不運、不幸、逆境

定義

厄运は「不運」「悪運」を意味する形式的・文語的な名詞——日常的な「不幸」(形容詞としても使える)より強く、運命的な響きがある。

名詞
不運不幸逆境

例文

  • 厄运。
    Zhè cì shī bài duì tā lái shuō shì yí cì chén zhòng de è yùn.
    この失敗は彼にとって大きな不運でした。
  • 厄运。
    Tā zài è yùn zhōng yī rán jiān chí zì jǐ de lǐ xiǎng.
    彼は逆境の中でも自分の理想を貫きました。
  • 厄运。
    Méi yǒu rén néng yì zhí bì kāi è yùn.
    誰も常に不運を避けることはできません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

厄è災難
运yùn運勢

「厄」が指す災難が「运」、つまり運勢に影響を及ぼすため、「厄运」は不運を意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
卪卪jié関節・節目
音を表す部分声符shēngfú
厂
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

字形の「厄」は、膝を表す小さな筆画である厂の下に、跪く人の形である卪が描かれたものと考えられます。

厄を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の運のもので、运はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
辵辵chuò動き
音を表す部分声符shēngfú
軍
軍jūn運yùn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の運は動きを表す辵と音を表す軍を組み合わせた文字です。簡体字の运は後から作られた略字で、本来の構成要素ではありません。

运を開く →

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