回荡 (huí dàng) — 響き渡る;反響する;こだまする

定義

回荡 (huí dàng) は、音や感情が広い空間や心の中でこだまして残ることを意味する。記憶や感情が共鳴し続けるという比喩的にも使われる。在…中と組み合わせて場所(山谷中、心中)を示す。

動詞
響き渡る反響するこだまする

例文

  • 回荡。
    Huí shēng zài shān gǔ zhōng huí dàng.
    こだまが谷に響き渡ります。
  • 回荡。
    Nà shǒu gē de míng zì yì zhí zài wǒ xīn zhōng huí dàng.
    あの歌の名前がずっと心の中でこだましています。
  • 。
    Hái zi men de xiào shēng zài cāo chǎng shàng huí dàng.
    子供たちの笑い声が運動場に響き渡ります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

回huí反響
荡dàng波打つ

回は反響の意味を持ち、荡は波打つ様子を表すので、音が広がって揺れる様子を描写します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

回は螺旋を描いた形から来ており、何かが回転する様子を表しています。

回を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の蕩のもので、荡はその簡体字です。

簡体字の荡は複数の伝統的な漢字を表します。多くの場合は蕩を指し、他の場合は盪を指します。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo
音を表す部分声符shēngfú
湯
湯tāng蕩dàng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の蕩は艹(草、完全形は艸)と湯を組み合わせて音を表します。簡体字の荡は後から作られた略字です。

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