大法 (dà fǎ) — (法律)国の憲法、基本法; (仏教)大法

定義

文語的・高尚な語で日常では使わない。法律では「憲法/国の基本法」(宪法に近いがより古典的)。仏教では「大いなるダルマ」— 仏陀が説いた究極の真理。

名詞
(法律)国の憲法基本法(仏教)大法

例文

  • 大法。
    Zhè bù dà fǎ bǎo zhàng le gōng mín de jī běn quán lì.
    この大法は市民の基本権を保障しています。
  • 大法。
    dà fǎ Shì yí gè guó jiā de gēn běn fǎ lǜ.
    大法は国の法体系の基盤です。
  • 大法。
    Fó jiào zhōng de dà fǎ zhǐ de shì yǔ zhòu de zhēn lǐ.
    仏教において、大法は宇宙の真理を指します。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

大dà偉大な
法fǎ法律

大は「偉大な」や「根本的な」を伝え、法は法律やダルマを指すので、偉大な法則を意味します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

大の字形は前を向いて立つ人の姿を描いたもので、両腕を広げている様子ではありません。

大を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ水
廌廌zhìカモシカの一種
音を表す部分声符shēngfú
盍
盍hé法fǎ
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「法」の古い形は「氵」(水)と「廌」(カモシカの一種)が組み合わさり、「盍」が音を表していました。後に「廌」は省略されました。

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