忘我 (wàng wǒ) — 無私、自己を忘れる(完全に没頭した状態を表す)

定義

忘我(wàng wǒ)は「無私/自己を忘れる」の意味。何かに完全に没頭している状態。名詞(境界、精神など)の前に修飾語としてよく使われる。

動詞
無私自己を忘れる(完全に没頭した状態を表す)

例文

  • 忘我。
    Tā gōng zuò qǐ lái cháng cháng dá dào wàng wǒ de jìng jiè.
    彼は仕事をするときによく無我の境地に達します。
  • ,,。
    Zài nà chǎng bǐ sài zhōng, tā chè dǐ wàng le yí cì wǒ, wán quán bú gù shāng tòng.
    その試合中、彼は一度完全に自己を忘れ、痛みを全く無視しました。
  • 忘我。
    Yì shù jiā yǐ wàng wǒ de jīng shén chuàng zuò chū zhèn hàn rén xīn de zuò pǐn.
    芸術家は無私の精神で人々の心を揺さぶる作品を生み出します。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

忘wàng忘れる
我wǒ自分

忘は忘れることを意味し、我は自分を指すので、夢中になりすぎて自分を忘れてしまう状態を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
亡
亡wáng忘wàng
今も同じ音

忘は音を表す亡と意味を表す心を組み合わせ、心や思考に関する意味を持ちます。

忘を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

假借jiǎjièのちに音だけを借りて使われるようになり、絵は現在の意味と無関係です。

我の字形はもともと三叉槍のような武器を描いたものです。代名詞「私」を表すために音だけを借りたため、絵と意味は無関係です。

我を開く →
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