惯量 (guàn liàng) — 慣性モーメント(物理)

定義

物理学用語。物体の慣性モーメント。質量分布に依存する回転変化への抵抗の尺度。

名詞
慣性モーメント(物理)

例文

  • 惯量。
    Zhè ge wù tǐ de guàn liàng hěn dà.
    この物体は慣性モーメントが大きい。
  • 惯量。
    Jì suàn guàn liàng xū yào zhī dào zhì liàng hé xíng zhuàng.
    慣性モーメントの計算には質量と形状を知る必要がある。
  • 惯量。
    Gōng chéng shī fēn xī le jī qì de guàn liàng.
    エンジニアは機械の慣性モーメントを分析した。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

「惯」は慣性を指し、「量」は量を意味するので、物理的な量を表す言葉です。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の慣のもので、惯はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
貫
貫guàn慣guàn
今も同じ音

繁体字の「慣」は、心を示す「忄」と、音を表す「貫」を並べたものです。簡体字の「惯」は略字です。習慣とは、心で行うものです。

惯を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 日日rì太陽
  • 東東dōng袋・東方

量は「日」(太陽)が「東」(袋・東方)の上に重なる形。太陽の下で測る、または太陽が東から昇る様子を表すという説もあるが、正確な由来は不明です。

量を開く →

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