把手 (bǎ shou) — 取っ手、グリップ、ノブ(ドア、道具、容器などについている)

定義

何かを開けたり運んだりするときに握る部分 — ドアノブ、工具のグリップ、カップの取っ手。把柄(bǎbǐng)と対照的で、把柄も「取っ手」の意味があるが、比喩的に「弱み」として使われることが多い。

名詞
取っ手グリップノブ(ドア、道具、容器などについている)
量詞 · 个

例文

  • 把手。
    Zhè ge mén de bǎ shou shì jīn sè de.
    このドアの取っ手は金色です。
  • 把手。
    Bēi zi de bǎ shou hěn xiǎo.
    カップの取っ手はとても小さいです。
  • 把手。
    Nǐ yào zhuā zhù chē mén de bǎ shou.
    車のドアの取っ手を掴まなければなりません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

把bǎ持つ

把手は把(持つ)と手(手)を組み合わせたもので、手で持つためのものを指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
扌単独で書くと手shǒu手
音を表す部分声符shēngfú
巴
巴bā把bǎ
今も同じ音

把は扌、つまり手と巴を組み合わせて、音を表します。

把を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

手は5本指の人間の手を描いた文字で、上の線は曲がった中指、横線は他の4本の指を表します。

手を開く →

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