敌我 (dí wǒ) — 敵と自分(二項対立、政治・軍事文脈でよく使われる)

定義

名詞
敵と自分(二項対立、政治・軍事文脈でよく使われる)

例文

  • ,敌我。
    Zài zhàn zhēng zhōng, bì xū fēn qīng dí wǒ guān xì.
    戦争では、敵と味方の関係を明確に区別しなければならない。
  • 敌我。
    dí wǒ Máo dùn shì dāng qián de zhǔ yào wèn tí.
    敵と味方の矛盾が現在の主要な問題である。
  • ,敌我。
    Zài chǔ lǐ guó jì shì wù shí, bù néng hùn xiáo dí wǒ.
    国際問題を扱う際には、敵と味方を混同してはならない。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

我wǒ自分たち

敌(敵)と我(自分たち)が対をなし、二つの勢力を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の敵のもので、敌はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
攴攴pū叩く・打つ
音を表す部分声符shēngfú
啻
啻chì敵dí
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「敵」は発音を示す「啻」と、叩いたり打つ動作を表す「攴」を組み合わせた文字です。

敌を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

假借jiǎjièのちに音だけを借りて使われるようになり、絵は現在の意味と無関係です。

我の字形はもともと三叉槍のような武器を描いたものです。代名詞「私」を表すために音だけを借りたため、絵と意味は無関係です。

我を開く →

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