无可置疑 (wú kě zhì yí) — 疑いの余地がない; 疑いようのない; 確実な

定義

「疑いの余地がない」という意味の成語。確実性を強調する。

成語
疑いの余地がない疑いようのない確実な

例文

  • 无可置疑。
    Tā de gòng xiàn wú kě zhì yí.
    彼の貢献は疑いの余地がありません。
  • 无可置疑。
    Zhè shì yí gè wú kě zhì yí de shì shí.
    これは疑いの余地のない事実です。
  • ,无可置疑。
    Zài kē xué miàn qián, zhèng jù wú kě zhì yí.
    科学の前では、証拠は疑いの余地がありません。

字源

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

无を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
丂
丂kǎo可kě
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

可は、口(口を表す部分)と音を表す丂が組み合わさっており、口から出る空気、つまり歌うことと関連があるとされています。

可を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
罒単独で書くと网wǎng
音を表す部分声符shēngfú
直
直zhí置zhì
今も同じ音

「置」は上に「罒」(網)がつき、下に音を表す「直」が来る構造です。

置を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 大大dà立っている人の姿
  • 夂夂zhǐ傾いた口を開いた頭
  • 丨丨gǔn杖

疑は、立っている人影「大」に、傾いた口を開いた頭「夂」と杖「丨」が付いた形で、方向を見失った混乱した人の姿を表しています。

疑を開く →

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