无敌 (wú dí) — 無敵, 比類ない, 敵なし

定義

无敌は「無敵、敵なし」を意味し、能力や記録においてライバルがいない人やチームに使われる。无比は「比類のない」という形容詞で、競争相手ではなく性質を表す。

動詞
無敵比類ない敵なし

例文

  • 无敌。
    Tā zài zhè ge lǐng yù jī hū wú dí.
    彼はこの分野ではほとんど敵がいません。
  • 无敌?
    Nǐ jué de tā wú dí ma?
    彼は無敵だと思いますか?
  • 无敌。
    Zhè shì yì zhī wú dí de duì wu.
    これは無敵のチームです。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

无wúなし

「無」と「敵」が組み合わさって「ライバルがいない」という意味になります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の敵のもので、敌はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
攴攴pū叩く・打つ
音を表す部分声符shēngfú
啻
啻chì敵dí
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「敵」は発音を示す「啻」と、叩いたり打つ動作を表す「攴」を組み合わせた文字です。

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