有心 (yǒu xīn) — 意図的に、わざと、故意に; (何か)しようと思う、傾向がある

定義

動詞として、有心は「何かをする意図・傾向がある」という意味で、よく有心去做…の形で使われ、動作の前に去が置かれます。有心人(思いやりのある人)や慣用句の有心人と混同しないでください。否定は没(没心思/没那份心)を使います。

動詞
意図的にわざと故意に(何か)しようと思う傾向がある

例文

  • 有心,。
    Tā yǒu xīn shuō cuò huà, jiù shì wèi le yǐn qǐ zhù yì.
    彼はわざと間違ったことを言って、注目を集めようとしました。
  • 有心,。
    Nǐ jì rán yǒu zhè fèn yǒu xīn, wǒ jiù bāng nǐ yí cì.
    あなたがそんなに良い意図を持っているなら、今回は手伝います。
  • 有心。
    Tā gēn běn méi nà ge yǒu xīn qù xué kāi chē.
    彼は車の運転を学ぶ気が全くありません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

有yǒu持つ

有は持つことを、心は心や意図を意味するので、意図を持つことを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
肉肉ròu肉
音を表す部分声符shēngfú
又
又yòu有yǒu
今も同じ音

「有」は、音を表す「又」と「肉」(肉)という形を組み合わせたものです。手で肉を持つという説明は民間伝承で、最も古い字形には見られません。

有を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

心の形は元々心臓の絵から来ており、今ではかなり様式化されています。

心を開く →
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