没法 (méi fǎ) — 方法がない; できない; どうにもならない

定義

没法 (méi fǎ) は「方法がない/できない」の意。動作の不可能性に焦点。助動詞の不能と似ているが、許可ではなく方法の不存在を強調。

動詞
方法がないできないどうにもならない

例文

  • 没法。
    Wǒ shí zài méi fǎ jiē shòu zhè ge jié guǒ.
    私は本当にこの結果を受け入れられません。
  • ,。
    Duì zhè ge wèn tí, wǒ yì diǎn bàn fǎ dōu méi yǒu.
    この問題に対しては全く方法がありません。
  • ,没法。
    Shí jiān tài duǎn le, wǒ men méi fǎ àn shí wán chéng.
    時間が短すぎて、時間通りに終えられません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

没méi持っていない
法fǎ方法

「没」は「持っていない」、「法」は「方法」を意味するので、「行動の仕方がない」という意味になります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の沒のもので、没はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
水水shuǐ水
音を表す部分声符shēngfú
𠬛
𠬛𠬛沒mò
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の沒は水と𠬛を組み合わせて音を表します。この説明は簡体字の没ではなく、繁体字の沒に関するものです。

没を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ水
廌廌zhìカモシカの一種
音を表す部分声符shēngfú
盍
盍hé法fǎ
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「法」の古い形は「氵」(水)と「廌」(カモシカの一種)が組み合わさり、「盍」が音を表していました。後に「廌」は省略されました。

法を開く →

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