没趣 (méi qù) — 退屈; 面白くない; 味気ない; 気まずい思いをする; 冷たくされる(「自讨没趣」や「觉得没趣」で使われる)

定義

「没趣」は決まり文句的な形容詞で、通常「自讨没趣」(嫌な思いをする)や「觉得没趣」(嫌な気持ちになる)として現れます。「无趣」(単に「つまらない」)と混同しないでください。

形容詞
退屈面白くない味気ない気まずい思いをする冷たくされる(「自讨没趣」や「觉得没趣」で使われる)

例文

  • 没趣,。
    Zhè běn shū hěn méi qù, wǒ kàn le yí bàn jiù bù xiǎng kàn le.
    この本はとても退屈で、半分読んだらもう続けて読む気がしませんでした。
  • ,没趣。
    Bèi jù jué hòu, tā jué de shí fēn méi qù.
    断られた後、彼はとても気まずい思いをしました。
  • 。
    Nǐ zuì hǎo bié zì tǎo méi qù.
    嫌な思いをするようなことはしないほうがいいですよ。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

没méi欠ける
趣qù興味

没は「欠ける」を、趣は「興味」を意味するので、つまらない感じを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の沒のもので、没はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
水水shuǐ水
音を表す部分声符shēngfú
𠬛
𠬛𠬛沒mò
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の沒は水と𠬛を組み合わせて音を表します。この説明は簡体字の没ではなく、繁体字の沒に関するものです。

没を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
走走zǒu歩くこと
音を表す部分声符shēngfú
取
取qǔ趣qù
今も同じ音

趣は走(歩いたり急いだりする動作)と取(音を示す部分)で構成され、何かへ向かって動く様子を表しています。

趣を開く →

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