真经 (zhēn jīng) — 真経(本来の仏教の意味); 実用的な知識、実践的なノウハウ、本質的な秘訣(比喩的)

定義

文字通り「真の経典」で、仏教・西遊記の「取经」に由来。比喩的には、技術の真のノウハウや秘訣を意味し、文字通りの宗教的テキストではない。

名詞
真経(本来の仏教の意味)実用的な知識実践的なノウハウ本質的な秘訣(比喩的)
量詞 · 本

例文

  • 真经。
    Tā huā le hěn duō nián cái xué dào zhè mén shǒu yì de zhēn jīng.
    彼はこの技術の真のノウハウを習得するのに何年もかかった。
  • ,真经。
    Zhè běn shū jiǎng de bú shì kōng huà, ér shì zuò rén de zhēn jīng.
    この本は空論ではなく、生き方の真の知恵を説いている。
  • 真经。
    Táng sēng qù xī tiān qǔ zhēn jīng de gù shi zài zhōng guó jiā yù hù xiǎo.
    三蔵法師が西天に真経を取りに行く物語は、中国ではどの家庭でも知られている。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

真zhēn本当の
经jīng経典

「真」は「本当の」を、「经」は「経典」を意味し、真の経典、つまり実用的な本当の知識を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
貝貝bèi貝殻
音を表す部分声符shēngfú
𠂈
𠂈𠂈真zhēn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

真は意味を表す貝(貝殻)と音を表す𠂈を組み合わせた文字で、元々は頭から落ちる様子を描いたものです。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の經のもので、经はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
糹単独で書くと糸mì絹・糸
音を表す部分声符shēngfú
巠
巠jīng經jīng
今も同じ音

伝統的な形の「經」は、「糹」(絹・糸)と音を表す「巠」が組み合わさっています。

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