瞑目 (míng mù) — 安心して死ぬ、死ぬときに目を閉じる(しばしば否定形「死不瞑目」で、'悔いを残して死ぬ'を意味する)

定義

文語動詞。「満足して死ぬ」「目を閉じて死ぬ」の意。固定表現「死不瞑目」(無念に死ぬ)でよく使われる。

動詞
安心して死ぬ死ぬときに目を閉じる(しばしば否定形「死不瞑目」で、'悔いを残して死ぬ'を意味する)

例文

  • 瞑目。
    Lǎo rén zài zǐ nǚ de péi bàn xià ān jìng dì míng mù le.
    老人は子供たちに見守られながら、安らかに目を閉じました。
  • ,瞑目。
    Tā méi néng bào dá ēn rén, sǐ bù míng mù.
    彼は恩返しができず、無念に死にました。
  • ,瞑目。
    Wǒ ruò bù néng wán chéng zhè xiàng rèn wu, sǐ bù míng mù.
    この任務を果たせなければ、私は未練を残して死ぬことになります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

瞑míng閉じる

「瞑」は閉じることを、「目」は目を意味する。合わせて目を閉じること、つまり安心して亡くなることを指す。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
目目mù目
音を表す部分声符shēngfú
冥
冥míng瞑míng
今も同じ音

瞑は目(目)と冥(暗い)を組み合わせた文字で、目を閉じることを表します。

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

目は人間の目を横から描いた形が起源で、横長の形になっています。

目を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。