老头儿 (lǎo tóu er) — おじいさん(口語、親しみを込めて)

定義

口語的な親しみを込めた「おじいさん」の言い方。「老人」(中立)や「老头子」(軽蔑的)と比較。

名詞
おじいさん(口語、親しみを込めて)
量詞 · 个

例文

  • 老头儿。
    Nà ge lǎo tóu er zài gōng yuán lǐ sàn bù.
    あのじいさんが公園を散歩している。
  • 老头儿。
    lǎo tóu er Měi tiān zǎo shàng dōu lái zhè r xià qí.
    あのじいさんは毎朝ここに将棋をしに来る。
  • 老头儿?
    Nǐ rèn shi nà ge chuān hóng yī fu de lǎo tóu er ma?
    あの赤い服を着たじいさんを知っていますか?

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

老头おじいさん
老lǎo年を取った头tóu頭
偏正修飾+被修飾

「老」は年齢を、「头」は人を指し、「儿」は親しみを込めた口語的なニュアンスを加えます。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

「老」の形は、人(男)、毛(髪)、匕(杖)が組み合わさり、長い髪を持つ老人が杖に寄りかかる様子を表しています。

老を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の頭のもので、头はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè頭
音を表す部分声符shēngfú
豆
豆dòu頭tóu
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の頭は、頭を意味する「頁」と音を表す「豆」が組み合わさった文字で、簡体字の头は後から作られた略字です。

头を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

儿の字形は立っている人の簡単な描画で、人を表す文字の別形として使われます。

儿を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。