肝火 (gān huǒ) — (中医) 肝火 — 肝臓の不調によるイライラや怒りの症状; (比喩) 短気、怒りっぽさ

定義

漢方医学の用語で、肝臓の不調によるイライラを指します。日常会話では単に怒りっぽい性格を意味します。「肝火旺」(肝の火が盛ん)というパターンで使われ、すぐ怒ることを表します。

名詞
(中医) 肝火 — 肝臓の不調によるイライラや怒りの症状(比喩) 短気怒りっぽさ

例文

  • 肝火,。
    Tā zuì jìn gān huǒ hěn dà, dòng bu dòng jiù fā huǒ.
    彼は最近とてもイライラしていて、ちょっとしたことで怒ります。
  • 肝火,。
    Nǐ gān huǒ zhè me wàng, hē diǎn jú huā chá jiàng jiàng huǒ ba.
    あなたの肝火はとても強いですね。菊花茶を飲んで鎮めてください。
  • 肝火。
    Zhōng yī shuō gān huǒ tài shèng huì shāng shēn tǐ de.
    漢方では、肝火が強すぎると体に害があると言います。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

肝gān肝臓

肝は肝臓、火は火を意味し、合わせて肝火(怒りっぽい気質)を表す。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
⺼単独で書くと肉ròu肉;体の一部
音を表す部分声符shēngfú
干
干gān肝gān
今も同じ音

左側の⺼は肉や体の部位を表し、右側の干が発音を表します。これらが合わさって肝になります。

肝を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

火は火を描いたシンプルな文字で、上向きに燃える炎が表されています。

火を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。