腾云 (téng yún) — (文語)雲に乗る(神話の仙人や神々); (名詞)速く動く雲; 湧き上がる雲

定義

文学的な神話のイメージ。仙人や神が雲に乗ることを表し、しばしば「驾雾」と組み合わせて(腾云驾雾)天を自由に移動することを意味する。

名詞
(文語)雲に乗る(神話の仙人や神々)速く動く雲湧き上がる雲

例文

  • 腾云,。
    Shén xiān téng yún jià wù, lái qù zì rú.
    仙人は雲に乗り霧を操り、自由に行き来します。
  • 腾云。
    Xiǎo shuō lǐ de xiān rén néng téng yún ér xíng.
    小説の中の仙人は雲に乗って移動できます。
  • ,腾云,。
    Dà zhàn zhī shí, tiān shàng téng yún fān gǔn, qì shì jīng rén.
    大戦の時、空には雲が湧き立ち、圧巻の光景でした。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

腾téng乗る

腾は乗ることを、云は雲を意味し、雲に乗る様子や雲が激しく動く様子を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の騰のもので、腾はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
馬馬mǎ馬
音を表す部分声符shēngfú
朕
朕zhèn騰téng
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「騰」は「馬」(馬)と「朕」を組み合わせて発音を示し、馬が駆け回る様子を表していました。簡体字の「腾」は後から作られた略字です。

腾を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の雲のもので、云はその簡体字です。

繁体字の雲は雨(雨)と云(音)を組み合わせたものです。云は元々「雲」を表す文字で、他の意味「言う」と区別するために雨が付け加えられました。

云を開く →

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