苦头 (kǔ tou) — (比喩) 苦難、苦しみ、悩み; (文字通り) 苦味

定義

苦難や苦さ(文字通りまたは比喩的)を表す名詞で、ほぼ常に成句「吃苦头」(苦労する)で使われます。文字通りの「苦い味」の意味はこのフレーズ以外では稀です。

名詞
(比喩) 苦難苦しみ悩み(文字通り) 苦味

例文

  • ,苦头。
    Dì yī cì chī kǔ guā, wǒ què shí cháng dào le tā de kǔ tou.
    初めてゴーヤを食べた時、その苦さを実感しました。
  • ,苦头。
    Tā méi tīng quàn gào, zhōng yú chī le dà kǔ tou.
    彼は忠告を聞かず、結局大変な苦労をしました。
  • ,苦头。
    Chuàng yè chū qī, wǒ men chī le bù shǎo kǔ tou.
    起業した初期の頃、私たちは多くの苦難を経験しました。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

苦kǔ苦い
头tóu接尾辞

「苦」が苦味を表し、「头」が物を指す接尾辞になるので、苦労や苦い味を意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
艸艸cǎo草
音を表す部分声符shēngfú
古
古gǔ苦kǔ
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

上の艸は草や植物を示し、苦い植物という意味と一致します。下の古が音を表しています。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の頭のもので、头はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè頭
音を表す部分声符shēngfú
豆
豆dòu頭tóu
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の頭は、頭を意味する「頁」と音を表す「豆」が組み合わさった文字で、簡体字の头は後から作られた略字です。

头を開く →
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