识相 (shí xiàng) — 状況に応じて適切に行動する分別があり、如才ない

定義

空気を読んで適切に振る舞う人を表す。否定形の不识相は、他人が察した社会的合図に気づかない、無神経なことを意味する

形容詞
状況に応じて適切に行動する分別があり、如才ない

例文

  • 识相,。
    Nǐ zuì hǎo shí xiàng diǎn, bié zài zhè lǐ nào shì.
    空気を読んで、ここでトラブルを起こさない方がいい。
  • 识相,,。
    Tā tài bù shí xiàng le, dà jiā dōu zài máng, tā hái zài liáo tiān.
    彼は本当に空気が読めない。みんな忙しいのに、まだおしゃべりしている。
  • ,识相。
    Zài zhè zhǒng chǎng hé, nǐ yào xué huì shí xiàng.
    こういう場面では、空気を読むことを覚えなければならない。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

识shí知る
相xiāng様子

识(知る)+相(状況の様子)で、状況に応じて適切に振る舞うことを意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の識のもので、识はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
言言yán言うこと
音を表す部分声符shēngfú
戠
戠zhí識zhì
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の「識」は「言」(言うこと)と「戠」を組み合わせて音を表しており、簡体字の「识」は略字なので、構成要素は本来のものとは異なります。

识を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

相では目は「目」を、木は「木」を表し、目が木を見る様子を描いており、元々は「観察する」という意味でした。

相を開く →
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