费事 (fèi shì) — (動詞+目的語) 手間がかかること;面倒なこと; (状態動詞) 面倒な;時間がかかる

定義

「费事」は「面倒な」または「多くの手間をかける」という意味。状態述語(这件事费事)や動詞+目的語の句(费了很多事)として使える。日常会話では「麻烦」に取って代わられるが、ややフォーマルな響きがある。

(動詞+目的語) 手間がかかること面倒なこと(状態動詞) 面倒な時間がかかる

例文

  • 费事,。
    Zhè jiàn shì tài fèi shì le, wǒ bù xiǎng zuò.
    この件はあまりにも面倒なので、やりたくありません。
  • 。
    Wǒ men fèi le hěn duō shì cái zhǎo dào nà ge dì fāng.
    その場所を見つけるのに大変苦労しました。
  • 费事,。
    Bié fèi shì le, wǒ men zì jǐ lái.
    お手数をおかけしなくて結構です。自分たちでやります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

费fèi費やす/引き起こす
事shì用件

费は費やすことや引き起こすことを、事は用件や面倒を意味するので、大変な手間がかかる様子を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の費のもので、费はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
貝貝bèi貝殻
音を表す部分声符shēngfú
弗
弗fú費fèi
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「費」は、意味の「貝」(貝殻)と音を表す「弗」で構成され、簡体字の「费」は略字で元の構成要素とは異なる。

费を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

事では又が手を、中が旗竿と太鼓を表しており、手に旗を持つ様子が仕事を行う様子を描いています。

事を開く →
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