赤纬 (chì wěi) — (天文学)赤緯

定義

赤道座標系の2つの座標の1つで、天体の赤道からの北(+)または南(−)の角距離(0–90°)を測定する。赤経(right ascension)と対になり、地球上の緯度に相当する。

名詞
(天文学)赤緯

例文

  • 赤纬。
    Tiān wén xué jiā zhèng zài cè liáng zhè kē héng xīng de chì wěi.
    天文学者たちはこの恒星の赤緯を測定しています。
  • 赤纬。
    chì wěi Hé chì jīng shì tiān wén zuò biāo dì liǎng gè zhòng yào cān shù.
    赤緯と赤経は天文座標の2つの重要なパラメータです。
  • 赤纬90。
    Běi jí xīng de chì wěi dà yuē shì 90 dù.
    北極星の赤緯は約90度です。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

赤chì赤道
纬wěi緯度

赤(赤道)と纬(緯度)が組み合わさり、天球の赤道から測る角度を意味します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

「赤」は「大」(人)と「火」(火)を組み合わせた造形で、火のそばにいる人の様子を表しています。

赤を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の緯のもので、纬はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
糸糸mì糸
音を表す部分声符shēngfú
韋
韋wéi緯wěi
今も同じ音

繁体字の緯は左側に糸(糸)があり、右側に音を表す韋が組み合わさっています。簡体字の纬は後から作られた略形です。

纬を開く →

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