造诣 (zào yì) — (学術・芸術分野での)高度な業績や達成

定義

学問や芸術分野での深い業績を意味する書き言葉の名詞。ほとんど常に「深」と分野(在…方面造诣很深)と組み合わせて使われる。

名詞
(学術・芸術分野での)高度な業績や達成

例文

  • 造诣,。
    Tā zài yīn yuè fāng miàn zào yì hěn shēn, yóu qí shàn cháng gāng qín.
    彼は音楽の造詣が深く、特にピアノに優れている。
  • 造诣。
    Zhè wèi lǎo xiān sheng de shū fǎ zào yì fēi cháng liǎo bù qǐ.
    この老先生の書道の造詣は非常に素晴らしい。
  • 造诣。
    Tā zài yǔ yán xué fāng miàn de zào yì dé dào le guó jì rèn kě.
    彼女の言語学における造詣は国際的に認められている。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

造zào到達する
诣yì到達する

造は「到達する」、诣は「到達する」という意味で、どちらも学問や芸術で高い水準に達したことを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
辵辵chuò歩行
音を表す部分声符shēngfú
屮
屮chè造zào
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

由来ははっきりしませんが、造の古い形には歩行を表す辵と口、音を表す屮が含まれ、「行く」「到着する」といった意味を持ちます。

造を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の詣のもので、诣はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
旨
旨zhǐ詣yì
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「詣」は、意味を示す言と音を表す旨を使っています。簡体字の「诣」は後から作られた省略形で、歴史的な構成要素とは異なります。

収録リスト

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