顾 (gù) — (不や只と共に用いて)考慮する、気を配る; (家族や責任を)世話する、面倒を見る

定義

顾は書き言葉・フォーマルな動詞で「考慮する」「気を配る」を意味し、否定や限定の文脈(不顾、只顾、顾及)でよく使われる。照顾は日常的な「世話をする」で、顾単独ではその使い方は稀。

動詞
(不や只と共に用いて)考慮する気を配る(家族や責任を)世話する面倒を見る

例文

  • ,。
    Tā bú gù fù mǔ de fǎn duì, jiān chí le zì jǐ de xuǎn zé.
    彼は両親の反対を顧みず、自分の選択を貫きました。
  • ,。
    Nǐ zhǐ gù zì jǐ, tài zì sī liǎo.
    君は自分のことしか考えていない、それはあまりにも利己的だ。
  • 顾,。
    Tā jì yào gōng zuò yòu yào gù jiā, fēi cháng xīn kǔ.
    彼女は働きながら家族の面倒も見なければならず、とても大変だ。

字源

形声文字
六书liùshū
形声xíngshēng

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の顧のもので、顾はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè
音を表す部分声符shēngfú
雇
雇gù顧gù
今も同じ音

繁体字の顧は、音を表す雇と意味を表す頁が組み合わさったもので、簡体字の顾は顧の略字です。

収録リスト

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