黯然 (àn rán) — 薄暗い、かすかな、陰気な(光や色); 落ち込んだ、悲しい、意気消沈した(気分や表情)

定義

光や色が薄れる、または悲しみで気分が暗くなることを表す文語的な単語。黯然失色(比較して見劣りする)や黯然泪下(悲しみに涙を流す)のような定型句でよく見られる。

動詞
薄暗いかすかな陰気な(光や色)落ち込んだ悲しい意気消沈した(気分や表情)

例文

  • ,黯然。
    Tīng dào zhè ge xiāo xi, tā àn rán luò lèi.
    その知らせを聞いて、彼は意気消沈して涙を流した。
  • ,黯然。
    Xī yáng xī xià, tiān sè àn rán.
    太陽が西に沈み、空が薄暗くなった。
  • ,。
    Zài zhè qún tiān cái miàn qián, tā de zuò pǐn àn rán shī sè.
    これらの天才たちの前では、彼の作品は見劣りした。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

黯àn暗い

黯の暗い・薄暗いニュアンスに然が加わり、憂鬱な様子や落ち込んだ印象を表します。

この語を構成する漢字

この字については信頼できる字源が記録されていません。

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
火火huǒ火
音を表す部分声符shēngfú
肰
肰rán然rán
今も同じ音

然は、音を表す肰と、火を表す火を組み合わせており、「燃える」という古い意味に対応しています。

然を開く →

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