不经意 (bù jīng yì) — 注意を払わない、うっかり; 偶然に、不注意に

定義

不经意 は「うっかり/注意せずに」という意味で、中立的で柔らかい副詞句。胡乱(無分別に)より穏やかで、粗心大意(不注意で怠慢)ほど自己批判的ではない。

句
注意を払わないうっかり偶然に不注意に

例文

  • 不经意。
    Tā bù jīng yì dì shuō cuò le huà.
    彼は注意せずに失言した。
  • 不经意,。
    bù jīng yì Jiān, wǒ kàn dào le tā de xiào róng.
    うっかり彼女の笑顔が目に入った。
  • 不经意。
    Tā bù jīng yì dì fā xiàn le wèn tí de dá àn.
    彼女は偶然問題の答えを見つけた。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

不bù~ない
经意注意を払う
经jīng注意する意yì気にかける
动宾動詞+目的語

不は「~ない」を意味し、经意は「注意を払う」ことを示唆するため、全体で「不注意に、うっかり」という意味になります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

不の絵はもともと花のがくを表しており、「否」という意味は関連する別の文字から来たもので、この絵自体から来たわけではありません。

不を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の經のもので、经はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
糹単独で書くと糸mì絹・糸
音を表す部分声符shēngfú
巠
巠jīng經jīng
今も同じ音

伝統的な形の「經」は、「糹」(絹・糸)と音を表す「巠」が組み合わさっています。

经を開く →

この字については信頼できる字源が記録されていません。

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