凌云 (Líng yún) — 雲まで舞い上がる;雲に届く(野心や精神の比喩)

定義

文語動詞。「雲に舞い上がる」の意。ほぼ比喩的文脈(志向、气势)で高遠な志・精神・壮大さを表す。日常会話では稀で、主に文章・スローガン・タイトルに用いられる。

動詞
雲まで舞い上がる雲に届く(野心や精神の比喩)

例文

  • 凌云,。
    Tā cóng xiǎo jiù zhuàng zhì Líng yún, xiǎng yào dāng yǔ háng yuán.
    彼は幼い頃から高い志を持ち、宇宙飛行士になりたいと思っていました。
  • ,。
    Xióng yīng líng guò yún, zì yóu áo xiáng.
    鷲は雲を舞い上がり、自由に飛び回りました。
  • 凌云,。
    Zhè bù zuò pǐn qì shì Líng yún, lìng rén zhèn hàn.
    この作品は雲を突くような壮大な精神を持ち、本当に圧倒されます。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

凌líng飛翔する

「凌」は飛翔する・届くことを意味し、「云」は雲なので、雲に届くことを指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
冫単独で書くと仌bīng氷
音を表す部分声符shēngfú
夌
夌líng凌líng
今も同じ音

凌の左側の冫は氷を表し、右側の夌が発音を表します。

凌を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の雲のもので、云はその簡体字です。

繁体字の雲は雨(雨)と云(音)を組み合わせたものです。云は元々「雲」を表す文字で、他の意味「言う」と区別するために雨が付け加えられました。

云を開く →

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