取经 (qǔ jīng) — (玄奘三蔵の旅を指して)経典を求めに行く; (比喩) 他者の経験やベストプラクティスから学ぶ

定義

文字通り「経典を取りに行く」—『西遊記』に由来。現在は比喩的に、他者の経験やベストプラクティスを学びに行くことを意味する。

動詞
(玄奘三蔵の旅を指して)経典を求めに行く(比喩) 他者の経験やベストプラクティスから学ぶ

例文

  • 取经。
    Táng sēng shī tú sì rén qù xī tiān qǔ jīng de gù shi jiā yù hù xiǎo.
    三蔵法師と三人の弟子が西天に経典を取りに行く物語は、どの家庭でも知られています。
  • 取经,。
    Wǒ men gōng sī pài rén qù rì běn qǔ jīng, xué xí tā men de guǎn lǐ jīng yàn.
    当社は日本に人を派遣し、彼らの管理経験を学びました。
  • ,。
    Tā qù huá wéi qǔ guò jǐ cì jīng, huí lái hòu jiù gǎi jìn le liú chéng.
    彼は何度か華為に学びに行き、帰国後に業務フローを改善しました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

取qǔ取る
经jīng経典

取「取る」と经「経典」が組み合わさって「経典を取る」となり、元々は仏教の経典を取りに行くことを指します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

取は又(手)と耳を組み合わせた文字。倒れた獲物の耳を手で掴む様子を表します。

取を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の經のもので、经はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
糹単独で書くと糸mì絹・糸
音を表す部分声符shēngfú
巠
巠jīng經jīng
今も同じ音

伝統的な形の「經」は、「糹」(絹・糸)と音を表す「巠」が組み合わさっています。

经を開く →
収録リスト

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。