味同嚼蜡 (wèi tóng jiáo là) — (成語)味気ない、無味乾燥、退屈—蝋を噛むよう

定義

「味同嚼蜡」の成語。蝋を噛むように味がないという意味で、文章・スピーチ・会議などが極めて退屈で平板な様子を表す。単なる「无聊」より強い。

成語
味気ない無味乾燥退屈—蝋を噛むよう

例文

  • ,味同嚼蜡。
    Zhè běn shū nèi róng kū zào, dú qǐ lái wèi tóng jiáo là.
    この本の内容は退屈で、読むのは蝋を噛むようなものだ。
  • 味同嚼蜡,。
    Tā de yǎn jiǎng wèi tóng jiáo là, tīng zhòng dōu kuài shuì zháo le.
    彼のスピーチはあまりにも退屈で、聴衆はほとんど眠りかけた。
  • 味同嚼蜡,。
    Nà zhǒng huì yì wèi tóng jiáo là, wǒ měi cì dōu xiǎng tí qián lí kāi.
    ああいう会議は蝋を噛むようで、いつも早く帰りたくなる。

字源

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
口口kǒu口
音を表す部分声符shēngfú
未
未wèi味wèi
今も同じ音

味は口(口)と未を組み合わせてwèiという音を表し、口の部分は味覚に関係します。

味を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

同は元々管を描いたもので、筒の古い形です。

同を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
口口kǒu口
音を表す部分声符shēngfú
爵
爵jué嚼jiáo
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

嚼は 口(口)と 爵(音)を組み合わせた文字です。

嚼を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の蠟のもので、蜡はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
虫虫chóng昆虫
音を表す部分声符shēngfú
巤
巤liè蠟là
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の蠟は虫(昆虫)と音を表す巤で構成され、簡体字の蜡はその略形です。

蜡を開く →

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