嗝儿 (gé ér) — げっぷ; しゃっくり

定義

口語的な名詞で「げっぷ」と「しゃっくり」の両方を指す。文脈(例:飲んだ後の「打嗝儿」と長時間のしゃっくり)で区別する。中立的な書き言葉は「呃逆」。

名詞
げっぷしゃっくり

例文

  • 嗝儿。
    Tā dǎ le yí gè xiǎng gé ér.
    彼は大きなげっぷをした。
  • 嗝儿。
    Hē qì shuǐ hòu tā dǎ le yí gè dà gé ér.
    炭酸を飲んだ後、彼は大きなげっぷをした。
  • 嗝儿,。
    Tā dǎ le yí shàng wǔ gé ér, hěn nán shòu.
    彼女は午前中ずっとしゃっくりが出て、とても気分が悪かった。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

嗝géげっぷ
儿ér接尾辞

嗝はげっぷを指し、儿を付けることでしゃっくりのような親しみやすい表現になります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
口口kǒu口
音を表す部分声符shēngfú
鬲
鬲gé嗝gé(r)
今も同じ音

嗝では口が口を表し、鬲が音のgéを決めています。

嗝を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

儿の字形は立っている人の簡単な描画で、人を表す文字の別形として使われます。

儿を開く →

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