够本 (gòu běn) — 損益分岐点に達する、費用を賄う; (比喩) 価値がある、有利である

定義

口語の動詞で、取引で損益がゼロになること、転じて、それだけの価値があったと感じることを意味します。够本は分離動詞で、アスペクトや程度を挿入する場合「够了本」や「够得上本」となります。

動詞
損益分岐点に達する費用を賄う(比喩) 価値がある有利である

例文

  • 够本,。
    Zhè pī huò wǒ men zhī mài le gòu běn, méi zhuàn qián.
    このロットの商品はちょうどトントンで売れました、利益はありません。
  • ,。
    Zhè cì jiāo yì wǒ men gòu le běn, bù kuī yě bú zhuàn.
    今回の取引は元が取れました。損も得もありません。
  • ,够本。
    Yòng zhè ge jià gé mǎi dào zhè yàng hǎo de dōng xī, zhēn gòu běn.
    この値段でこんなに良いものが手に入るのは、本当に元が取れます。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

够gòu十分になる/足りる
本běn費用/資本

够は「十分になる/足りる」を、本は「費用/資本」を意味するので、費用を賄うという意味になります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の夠のもので、够はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
句
句jù夠gòu
今も同じ音

繁体字の夠では、意味を表す「多」と音を表す「句」が組み合わさっており、簡体字の够は後から作られた略字です。

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物の絵ではなく、印や図式で抽象的な概念を示したもの。

本は木の形の下に筆画を加えて根を表し、基礎や元の意味を持ちます。

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