大公无私 (dà gōng wú sī) — 無私で公平; 利己的な動機がない

定義

私心なく公益のために行動する人を称賛する成語。公平や客観よりも強く、文学的。无私(「私心のない」)と自然に組み合わさる。

句
無私で公平利己的な動機がない

例文

  • 大公无私,。
    Tā shì yí wèi dà gōng wú sī de lǐng dǎo rén, shēn shòu rén mín ài dài.
    彼は大公無私な指導者で、人々から深く愛されている。
  • 大公无私,。
    Chǔ lǐ zhè jiàn shì bì xū dà gōng wú sī, bù néng yǒu gè rén piān jiàn.
    この件の処理は大公無私でなければならず、個人的な偏見があってはならない。
  • 大公无私。
    Fǎ guān de dà gōng wú sī ràng rén duì fǎ lǜ chōng mǎn xìn xīn.
    裁判官の大公無私さは、人々に法律への信頼を与える。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

大公公共の利益
大dà大きい公gōng公共
偏正修飾+被修飾
无私私心がない
无wúなし私sī私心
动宾動詞+目的語

「大公」は公共の利益を指し、「无私」は私心がないことを意味します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

大の字形は前を向いて立つ人の姿を描いたもので、両腕を広げている様子ではありません。

大を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

一説によると、公は口が広く底が丸い壺の絵だとされています。

公を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

无を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
厶
厶sī私sī
今も同じ音

私は禾と厶で構成されています。厶が元々の表意要素で、後に禾が加わりました。

私を開く →
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