寡人 (guǎ rén) — (古語代名詞) 朕, 君主が自分を指すために使う

定義

古風な王族の一人称代名詞。王や皇帝が公式の場で「私」と言う言い方。現在は歴史ドラマや古典で理解されるが、日常会話では使われない。

代名詞
(古語代名詞) 朕, 君主が自分を指すために使う

例文

  • 寡人,?
    guǎ rén Nǎi yì guó zhī jūn, qǐ néng shī xìn yú mín?
    私は一国の君主である。どうして民に対して約束を破ることができようか?
  • 寡人,?
    guǎ rén Shēn gǎn yōu lǜ, bù zhī zhòng qīng yǒu hé liáng cè?
    私は深く憂慮している。諸卿には何か良い策があるだろうか?
  • 寡人,夙,。
    guǎ rén Jí wèi yǐ lái, sù yè yōu tàn, wéi kǒng gū fù xiān wáng.
    即位以来、日夜憂い嘆き、先王に背くことを恐れてきた。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

寡guǎ少ない

寡人は「寡」(少ない)と「人」(人)を組み合わせた言葉で、謙遜して王が自分を指す表現です。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 宀宀mián家
  • 頁頁yè頭

「寡」は家を表す「宀」と頭を表す「頁」が組み合わさった形で、家の中に一人の頭がある=独りぼっちを意味します。

寡を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

人の形は立っている人の側面図で、腕と脚が描かれています。

人を開く →

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