希罕 (xī hǎn) — 珍しがる、大切にする;気にかける(よく否定文で使われる)

定義

口語的な動詞で、「珍しいと思う」「気にかける」という意味。ほぼ常に否定形(不希罕)で使われ、何かを重要でないと退けます。形容詞の「稀罕」(珍しい、乏しい)と混同しないでください。

動詞
珍しがる大切にする気にかける(よく否定文で使われる)

例文

  • 希罕,。
    Zhè jiàn dōng xī bù xī hǎn, nǐ ná qù ba.
    これは大事にしていないから、持っていっていいよ。
  • 希罕,。
    Tā xī hǎn de shì gǎn qíng, bú shì qián.
    彼が大事にしているのは感情であって、お金ではない。
  • 希罕?。
    Shuí xī hǎn nǐ de lǐ wù? wǒ gēn běn kàn bú shàng.
    誰があなたのプレゼントをありがたがる?全然興味ないよ。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

希xī珍しい
罕hǎn珍しい

希も罕もどちらも「珍しい」という意味なので、合わせて「貴重で価値のあるもの」を指します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

希は爻と巾で構成されており、巾は布を意味します。「希望」という意味との関連性は明らかになっていません。

希を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
网网wǎng網
音を表す部分声符shēngfú
干
干gān罕hǎn
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

罕は、意味を表す网(網)と音を表す干を組み合わせた文字です。

罕を開く →

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