忽必烈 (Hū bì liè) — フビライ・ハン(1215–1294)、元王朝の創設者で初代皇帝

定義

忽必烈(Hū Bìliè)はクビライ・ハーン(1215–1294)の中国名。チンギス・ハーンの孫で、元朝の創設者。

名詞
フビライ・ハン(1215–1294)、元王朝の創設者で初代皇帝

例文

  • 忽必烈。
    Hū bì liè Jiàn lì le yuán cháo.
    クビライ・ハーンは元朝を建国しました。
  • 忽必烈。
    Hū bì liè Shì chéng jí sī hán de sūn zi.
    クビライ・ハーンはチンギス・ハーンの孫でした。
  • 忽必烈。
    Lì shǐ xué jiā duì Hū bì liè de píng jià hěn gāo.
    歴史家たちはクビライ・ハーンを高く評価しています。

字源

単純語
构词法gòucífǎ
音译yīnyì音訳

外来語の音を漢字で綴ったもの。各字の意味は関係ありません。

忽・必・烈の各文字には独立した意味はなく、モンゴル語のクビライという名前を表します。

音だけを担う漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心臓
音を表す部分声符shēngfú
勿
勿wù忽hū
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

忽は心(心臓を意味する)と音を表す勿を組み合わせた文字です。

忽を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

必の形は武器の右側にある柄から来ており、両側に2つの筆画が加えられています。

必を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
灬単独で書くと火huǒ火
音を表す部分声符shēngfú
列
列liè烈liè
今も同じ音

烈は音を表す「列」と、火の形である「灬」を組み合わせた文字です。

烈を開く →

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