怨气 (yuàn qì) — 恨み, 不平, 苦情

定義

怨气 は心の中に秘めた鬱積した恨み。怨言(口に出した不平)や牢骚(愚痴)より重く、抑えられた感じ。

名詞
恨み不平苦情

例文

  • ,怨气。
    Tā suī rán méi shuō huà, dàn liǎn shàng mǎn shì yuàn qì.
    彼は口をきかなかったが、顔には恨みが満ちていた。
  • 怨气,。
    Nǐ xīn lǐ yǒu yuàn qì jiù shuō chū lái, bié biē zhe.
    心に不満があるなら言いなさい。我慢しないで。
  • 怨气。
    Cháng qī de yuàn qì jī lěi huì ràng rén biàn de xiāo jí.
    長期間の恨みの蓄積は人を消極的にさせる。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

怨yuàn恨み
气qì気持ち

「怨」が恨みを、「气」が気持ちや感情を表すので、全体として「恨みの気持ち」を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
夗
夗wǎn怨yuàn
今も同じ音

怨は下に心(こころ)、上に夗を音符として持ちます。心は感情に関わる意味を示します。

怨を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の氣のもので、气はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
米米mǐ米
音を表す部分声符shēngfú
气
气qì氣qì
今も同じ音

繁体字の「氣」は「米」(米)と「气」を組み合わせ、音は「气」が担っています。簡体字の「气」は後から作られた略字です。

气を開く →

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