恍 (huǎng) — (拘束形) ぼんやり・放心・突然の気づきを意味する複合語の構成要素

定義

複合語の中でのみ現れる拘束形。恍惚は「ぼんやりする」、恍然大悟は「突然悟る」を意味する。

語素
(拘束形) ぼんやり・放心・突然の気づきを意味する複合語の構成要素

例文

  • ,。
    Tā jīn tiān jīng shén bù hǎo, yǒu diǎn huǎng hū.
    彼は今日は元気がなく、少しぼんやりしている。
  • ,。
    Tīng le lǎo shī de huà, tā huǎng rán dà wù.
    先生の言葉を聞いて、彼は突然悟った。
  • 恍惚。
    Tā huǎng huǎng hū hū dì zǒu chū le fáng jiān.
    彼はぼんやりと部屋を出て行った。

字源

形声文字
六书liùshū
形声xíngshēng

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
光
光guāng恍huǎng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

恍は心を表す忄と音を表す光で構成され、心の部分が意味を、光が音を表します。

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