悲愤 (bēi fèn) — 悲しみと憤り

定義

悲愤は悲しみ(悲)と不正に対する怒り(愤)を組み合わせたもので、単なる悲しみではなく、道徳的な憤慨を伴う悲しみ。伤心や难过よりもはるかに強く、不当な出来事についての文章で使われる。

名詞
悲しみと憤り

例文

  • ,悲愤。
    Tīng dào zhè ge xiāo xi, tā gǎn dào fēi cháng bēi fèn.
    この知らせを聞いて、彼女は大きな悲しみと憤りを感じました。
  • 悲愤。
    Tā huái zhe bēi fèn de xīn qíng xiě xià le zhè shǒu shī.
    彼は悲しみと憤りでいっぱいの心でこの詩を書きました。
  • ,悲愤。
    Miàn duì bù gōng píng de shì qing, rén men xīn zhōng chōng mǎn le bēi fèn.
    不公平な事柄に直面して、人々の心は悲しみと憤りで満たされます。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

悲bēi悲しみ
愤fèn憤り

悲は悲しみを、愤は憤りを意味するので、この二つの感情が合わさって悲しみと憤りを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心;思考;感情
音を表す部分声符shēngfú
非
非fēi悲bēi
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

悲は音を示す非と、「心」や「感情」を表す心で構成される。

悲を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の憤のもので、愤はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
賁
賁bì憤fèn
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の憤は忄(心)と音を表す賁で構成され、簡体字の愤は後から作られた略字です。

愤を開く →
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