手记 (shǒu jì) — 手でメモを書き留める; 走り書きする (個人的なメモや観察を)

定義

手で書き留めることを意味する動詞で、通常は個人的なメモや観察に使われる。より一般的な「记」(jì)や「记录」と比較すると、「手记」はタイピングではなく手書きであることを強調する。

動詞
手でメモを書き留める走り書きする (個人的なメモや観察を)

例文

  • 手记。
    Tā xǐ huan zài lǚ xíng shí yòng bǐ jì běn shǒu jì.
    彼は旅行中にノートにメモを書き留めるのが好きです。
  • 手记。
    Wǒ měi tiān dōu huì shǒu jì dāng tiān de gǎn shòu.
    私は毎日その日の気持ちを書き留めています。
  • 手记。
    Tā yì biān tīng kè yì biān shǒu jì zhòng diǎn.
    彼女は講義を聞きながら重要なポイントを書き留めます。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

记jì記録

手(『手』)と记(『記録する』)が手書きで記録することを表します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

手は5本指の人間の手を描いた文字で、上の線は曲がった中指、横線は他の4本の指を表します。

手を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の記のもので、记はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
言言yán話すこと・言葉
音を表す部分声符shēngfú
己
己jǐ記jì
今も同じ音

伝統的な形の「記」は言(話すこと・言葉)と己が組み合わさって音を表し、簡体字の「记」は後から作られた略字なので、右側の部分は歴史的な構成要素ではありません。

记を開く →

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