无可非议 (wú kě fēi yì) — 非難の余地がない; 責められない

定義

「非の打ちどころがない」という意味の正式な書き言葉の成語。人の行動や態度が完全に正しく、批判の余地がないことを称賛する際に用いる。

成語
非難の余地がない責められない

例文

  • 无可非议。
    Tā de xíng wéi wú kě fēi yì.
    彼の行動は非の打ちどころがありません。
  • ,无可非议。
    Zài zhè jiàn shì shàng, tā de zuò fǎ wú kě fēi yì.
    この件に関して、彼のやり方は非の打ちどころがありません。
  • 无可非议,。
    Tā de tài dù wú kě fēi yì, dà jiā dōu hěn zūn jìng tā.
    彼女の態度は非の打ちどころがなく、皆が彼女を尊敬しています。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

无可
无wú無可kě可能
偏正修飾+被修飾
非议
非fēi非難议yì議論
联合並列

「无可」はできないことを、「非议」は批判することを意味し、批判しようがないという語感になります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

无を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
丂
丂kǎo可kě
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

可は、口(口を表す部分)と音を表す丂が組み合わさっており、口から出る空気、つまり歌うことと関連があるとされています。

可を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

「非」の形は反対方向を向いた2枚の翼を描いたものです。後に「~に反する」「~ではない」という意味で使われるようになりました。

非を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の議のもので、议はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
言言yán話すこと
音を表す部分声符shēngfú
義
義yì議⁰yì
今も同じ音

伝統的な形の「議」は言(話すこと)と義が組み合わさって音を表し、簡体字の「议」は後から作られた略字です。

议を開く →

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