有法 (yǒu fǎ) — (文語) 方法がある; 可能である

定義

「方法がある」「可能である」という意味の格式ばった文語表現。日常会話よりも文章やことわざで使われる。

動詞
(文語) 方法がある可能である

例文

  • 有法。
    Zhè ge wèn tí yǒu fǎ jiě jué.
    この問題を解決する方法があります。
  • ,有法。
    Zhǐ yào nǔ lì, méi yǒu yǒu fǎ zuò chéng de shì.
    努力さえすれば、できないことはありません。
  • 有法。
    Tā xiāng xìn rèn hé kùn nan dōu yǒu fǎ kè fú.
    彼はどんな困難も克服できると信じています。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

有yǒu持つ
法fǎ方法

有は「持つ」、法は「方法」を意味し、合わせて何らかの方法があることを示します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
肉肉ròu肉
音を表す部分声符shēngfú
又
又yòu有yǒu
今も同じ音

「有」は、音を表す「又」と「肉」(肉)という形を組み合わせたものです。手で肉を持つという説明は民間伝承で、最も古い字形には見られません。

有を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ水
廌廌zhìカモシカの一種
音を表す部分声符shēngfú
盍
盍hé法fǎ
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「法」の古い形は「氵」(水)と「廌」(カモシカの一種)が組み合わさり、「盍」が音を表していました。後に「廌」は省略されました。

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