望远镜 (wàng yuǎn jìng) — (名詞) 望遠鏡(単眼、天文学や遠距離観測に使用); (名詞) 双眼鏡(双眼、バードウォッチングやスポーツなどに使用)

定義

望遠鏡と双眼鏡の両方を指す一般的な言葉——英語では二語だが中国語は一つ。単眼の天体望遠鏡には部/架、双眼のもの(バードウォッチング、スポーツ)には副を使う。

名詞
望遠鏡(単眼、天文学や遠距離観測に使用)双眼鏡(双眼、バードウォッチングやスポーツなどに使用)
量詞 · 付, 副, 部

例文

  • 望远镜,。
    Tā mǎi le yí bù gāo jí wàng yuǎn jìng, zhuān mén yòng lái guān cè huǒ xīng.
    彼は火星観測用に高性能の望遠鏡を買いました。
  • 望远镜。
    Guān niǎo xū yào dài yí fù hǎo wàng yuǎn jìng.
    バードウォッチングには良い双眼鏡を持っていく必要があります。
  • 望远镜。
    Xiǎo shí hou wǒ yòng wàng yuǎn jìng kàn guò yuǎn chù de shān.
    小さい頃、望遠鏡で遠くの山を見たことがあります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

望远遠くを見る
望wàng見る远yuǎn遠い
动宾動詞+目的語
镜jìngレンズ

望远镜は望の「見る」という意味と远の「遠い」という意味、そして镜の「レンズ」という意味が合わさり、遠くを見るためのレンズを指します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 臣臣chén目
  • 𡈼𡈼𡈼地面に立つ人

「望」は元々、目を表す「臣」と地面に立つ人を表す「𡈼」が並んだ形で、遠くを見つめる様子を表していました。後に「月」が加わり、「臣」の部分が「亡」に変わりました。

望を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
辶単独で書くと辵chuò歩く
音を表す部分声符shēngfú
元
元yuán远yuǎn
今も同じ音

远は歩くことを表す辶と、音を表す元を組み合わせた文字です。

远を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の鏡のもので、镜はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
金金jīn金属
音を表す部分声符shēngfú
竟
竟jìng鏡jìng
今も同じ音

伝統的な形の「鏡」は、金(金属)と竟を組み合わせて音を表す。簡体字の「镜」は後から作られた略字だ。

镜を開く →

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