没准儿 (méi zhǔn r) — (副詞)多分、おそらく; (形容詞)確かでない、不確か

定義

口語の「たぶん、おそらく」。恐怕よりカジュアル。質問への短い答えとして「わからない」も意味する。

副詞
多分おそらく
形容詞
確かでない不確か

例文

  • 没准儿。
    méi zhǔn r Tā huì lái cān jiā jù huì.
    たぶん彼はパーティーに来るだろう。
  • 没准儿。
    Zhè jiàn shì méi zhǔn r néng chéng.
    この件はうまくいくかもしれない。
  • ?——没准儿。
    Tā shén me shí hou huí lái? —— méi zhǔn r.
    彼はいつ戻るの? —— わからない。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

没准不確か
没méi~ない准zhǔn標準
动宾動詞+目的語
儿ér口語的な儿化

没は「~ない」を、准は「確か」を意味し、儿が口語的な表現を作るので、不確かさや「多分」といったニュアンスを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の沒のもので、没はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
水水shuǐ水
音を表す部分声符shēngfú
𠬛
𠬛𠬛沒mò
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の沒は水と𠬛を組み合わせて音を表します。この説明は簡体字の没ではなく、繁体字の沒に関するものです。

没を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の準のもので、准はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
水水shuǐ水
音を表す部分声符shēngfú
隼
隼sǔn準zhǔn
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

准ではなく伝統的な形である準は、水(みず)と音符である隼を組み合わせたものです。これは「水位」を表すとされています。

准を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

儿の字形は立っている人の簡単な描画で、人を表す文字の別形として使われます。

儿を開く →

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