空门 (kōng mén) — (仏教) 空の門; 仏道または出家生活

定義

空门は仏教の修道生活を指す — 「空门に入る」とは出家して世俗を離れること。この意味は仏教の文脈でのみ解釈し、日常語の「空(から)」とは無関係。

名詞
(仏教) 空の門仏道または出家生活

例文

  • ,空门。
    Tā kàn pò hóng chén, zuì hòu dùn rù le kōng mén.
    彼は俗世の虚しさを見抜き、ついに出家した。
  • 空门。
    kōng mén Shì fó jiào zhōng zhòng yào de gài niàn zhī yī.
    空門は仏教における重要な概念の一つである。
  • 空门。
    Zhè bù xiǎo shuō miáo xiě le yí wèi sēng rén cóng kōng mén dào shì sú de zhuǎn biàn.
    この小説は、僧侶が修道生活から世俗へと移行する様子を描いている。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

空(空しさ)と门(門)で、虚構の門に入る仏教の道を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
穴穴xué洞窟、穴
音を表す部分声符shēngfú
工
工gōng空kōng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「空」は洞窟や穴を表す「穴」と音を表す「工」で構成されています。

空を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の門のもので、门はその簡体字です。

繁体字の「門」は二つの扉が並んだ門の形をしており、簡体字の「门」は後から作られた略字です。

门を開く →
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