范本 (fàn běn) — 手本(書道・絵画の); テンプレート; 模範例

定義

模写や模倣の基準として使われる手本やテンプレート。元は書道や絵画の見本を指すが、現在は広く他人が従う模範的なモデルを指す。

名詞
手本(書道・絵画の)テンプレート模範例
量詞 · 个

例文

  • 范本。
    Lǎo shī gěi wǒ men kàn le yì fú shū fǎ fàn běn.
    先生は私たちに書道の手本を見せた。
  • 范本。
    Zhè běn zì tiè shì zuì hǎo de fàn běn.
    この字帖は最高の手本である。
  • 范本。
    Tā yòng zhè fú huà zuò fàn běn lái xué xí shuǐ mò huà.
    彼はこの絵を手本にして水墨画を学んだ。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

范fànモデル
本běn本/写し

「范」が「本」をモデルの写しとして表し、模範となるものを指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
艸艸cǎo草
音を表す部分声符shēngfú
氾
氾fán范fàn
今も同じ音

范は艸(草)と氾が組み合わさっており、音を表しています。

范を開く →

物の絵ではなく、印や図式で抽象的な概念を示したもの。

本は木の形の下に筆画を加えて根を表し、基礎や元の意味を持ちます。

本を開く →

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