西天 (Xī tiān) — (仏教) 阿弥陀仏の浄土、西方極楽浄土; (歴史) インド(仏典の起源として)

定義

仏典では、西天は「西方極楽浄土」(阿弥陀仏の浄土)を意味し、転じて仏教発祥の地であり『西遊記』で経典を求めた地である「インド」を指す。

名詞
(仏教) 阿弥陀仏の浄土西方極楽浄土(歴史) インド(仏典の起源として)

例文

  • 西天。
    Táng sēng dài zhe sān gè tú dì qù Xī tiān qǔ jīng.
    三蔵法師は三人の弟子を連れて、西天へ経典を取りに行った。
  • 西天。
    Fó jiào xìn tú xiāng xìn sǐ hòu néng qù Xī tiān jí lè shì jiè.
    仏教徒は、死後、西方極楽浄土に行けると信じている。
  • 西天。
    Gǔ rén rèn wéi Xī tiān de fó fǎ zuì zhèng zōng.
    古代の人々は、西天(インド)からの仏教の教えが最も正統であると信じていた。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

天tiān天国

西は「西」を、天は「天国」を意味します。合わせて「西の天国」を指します。

この語を構成する漢字

この字については信頼できる字源が記録されていません。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
丁
丁dīng天tiān
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

天の字形は前を向いて立つ人「大」に頭部が加わったもので、「大」と音を表す「丁」が組み合わさっています。

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