诺 (nuò) — 約束(拘束形式、複合語で使用)

定義

诺 (nuò) は「約束」を意味する拘束形態素で、承诺・许诺・诺言などの複合語にのみ用いられる。単独では使用不可。

語素
約束(拘束形式、複合語で使用)

例文

  • 。
    Tā zuò chū le chéng nuò.
    彼は約束をした。
  • 。
    Tā de nuò yán zhí dé xìn rèn.
    彼の約束は信頼できる。
  • 。
    Tā xǔ nuò huì àn shí wán chéng.
    彼女は時間通りに終わらせると約束した。

字源

形声文字
六书liùshū
形声xíngshēng

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の諾のもので、诺はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
言言yán言葉・話すこと
音を表す部分声符shēngfú
若
若ruò諾nuò
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の「諾」は「言」(言葉・話すこと)と「若」が音の部分として組み合わさり、肯定の返事を表します。簡体字の「诺」は後から作られた略字です。

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